デッキメモ：チームイタリア
2011年11月9日コメント (3)エタフェス参加のチームイタリアをメモ
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《Hymn to Tourach》
3:《名誉回復/Vindicate》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2:《苦花/Bitterblossom》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《不毛の大地/Wasteland》
3:《Scrubland》
2:《Badlands》
1:《Plateau》
サイドボード
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
3:《非業の死/Perish》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《静寂/Serenity》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《金輪際/Nevermore》
1:《万力鎖/Manriki-Gusari》
BW石鍛冶に当たりまくり、先手ゲーorエルズペス出したら勝ち。みたいなゲームが多かった。
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》という剣の選択は間違いではなかったけど、ミラーは想定してなかった。
サイドボードに欠陥があることは解ってたんだけど準備できなかった。
poporonさんに以前打たれて知っていた筈なのに、《隠匿+探求/Hide+Seek》に気付けなかったのは本当に失敗。
3枚くらいサイドに積み、石鍛冶相手には1,2枚サイドイン+《万力鎖/Manriki-Gusari》、ANTには3枚サイドインして2Killを狙いにいく。
とかすれば良かった。
Tommyさんと前日に話して、却下したファイレクシアの十字軍だけど、実際積んでいたら少なくともチタリアミラーは突破できたと思う。
もしこのデッキに突っ込む場合、恒久生物として役割の被る
2:《苦花/Bitterblossom》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
が抜けるが、あと一枚はなんだろう。超ムズカシイ。
・・・いいや、もうデッドガイでｗｗｗ
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《Hymn to Tourach》
3:《名誉回復/Vindicate》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2:《苦花/Bitterblossom》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《不毛の大地/Wasteland》
3:《Scrubland》
2:《Badlands》
1:《Plateau》
サイドボード
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
3:《非業の死/Perish》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《静寂/Serenity》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《金輪際/Nevermore》
1:《万力鎖/Manriki-Gusari》
BW石鍛冶に当たりまくり、先手ゲーorエルズペス出したら勝ち。みたいなゲームが多かった。
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》という剣の選択は間違いではなかったけど、ミラーは想定してなかった。
サイドボードに欠陥があることは解ってたんだけど準備できなかった。
poporonさんに以前打たれて知っていた筈なのに、《隠匿+探求/Hide+Seek》に気付けなかったのは本当に失敗。
3枚くらいサイドに積み、石鍛冶相手には1,2枚サイドイン+《万力鎖/Manriki-Gusari》、ANTには3枚サイドインして2Killを狙いにいく。
とかすれば良かった。
Tommyさんと前日に話して、却下したファイレクシアの十字軍だけど、実際積んでいたら少なくともチタリアミラーは突破できたと思う。
もしこのデッキに突っ込む場合、恒久生物として役割の被る
2:《苦花/Bitterblossom》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
が抜けるが、あと一枚はなんだろう。超ムズカシイ。
・・・いいや、もうデッドガイでｗｗｗ
コメント
基本除去コンなもんで、コンボにREB、パイロぶちこんでドロー、ライブラリー操作にタコカウンターってやってたんで、能動的に動けるのがステキすぎるｗ
2:《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
or
1:《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
2:《むかつき/Ad Nauseam》
のいずれかなんでどっちの場合もぶっ刺さり、後者の場合は即死を狙えます。
石鍛冶相手だと再び持ってこられてしまう危険性もありますが《解呪/Disenchant》としても使えるんで便利そうです。
早く気がつきたかった・・・。